ドラゴン #6301 Pz.Kpfw.IV Ausf.E "Vorpanzer"
実車は、砲塔部の装甲強化を図ったものですが、一般に出回っている写真も少なく、実戦への参加状況は謎めいています。ドラゴンは、5種類のマーキングを用意し、独特のゲペックカステンも新規に起こしています。
トリセツに特に説明はありませんが、砲塔部の装甲を付けず、不要部品を使用すれば、普通のE型(増加装甲付き)として組み立てることも可能です。

気になる車体ですが、今回入っているのは増加装甲タイプのみで、まったく新規に起こしています。上が新規、下が前回発売の車体です。

第一上部転輪の位置が変更になっています。

起動輪位置が前作と比べより高い位置に移動しています。

砲塔左後ろのスプラッシュガードの位置が変更になっています。

ブレーキ点検ハッチ・トランスミッション点検ハッチの位置、水平部の面積が変更になりました。


操縦手クラッペのサイズが変更されています。

砲塔前面装甲板の形状も変更されています。

重ねてみたところ。#6301を少し左にずらして比較していますので、前面装甲板の幅がこれだけ異なっているわけではありません。

通信手ハッチの鍵穴ヒンジの向きと車体機銃のボールマウントのサイズが変更になっています。

ヘッドライトのサイズが一回り大きくなりました。

起動輪のボルト位置が変更されています。

上部転輪のサイズが小さくなりました。